ありがとうとサヨウナラ

秘密の婚外恋愛

KZ3

KZとのエッチは今まで経験した中で1番気持ちよく、衝撃でした。

キスだけでとろけました。

自然と声が漏れました。

思い出すだけでカラダが熱くなって、また早くしたいとさえ思いました。

完全に動物(苦笑)

KZにハマってしまいました。


でも反面、KZからのメールは減っていきました。

また会いたいとは言ってくれるけど、前とはちがう...。

なんとなく文面で伝わりました。


それでも奇跡的に翌月もKZに会うことが出来ました。

軽くご飯を食べて、お酒を飲んで、いい気分でホテルへ行きました。

着いてすぐに私は待てずに抱きつきました。

すごく会いたかったし、抱きしめてほしかった。

KZも応じてくれました。

気持ちのいいキス、愛撫。

あそこをなめたあとに手でも攻められて、私は生まれて初めて潮吹きしました。驚

自覚はなかったのですが、ふいたよと言われて、確かにシーツがびちょびちょでした( °_° )

まさか自分が潮吹きするカラダだったなんてびっくりです。

攻められすぎておかしくなってきて、もう入れて欲しいと頼みました。

ゆっくり、奥までKZは入ってきました。

正常位でKZが腰を振るだけで気持ちよすぎです。

KZもすぐいってしまいました。

私にはタイムリミットがあるので、少しベッドに横になって他愛ない話をして、「またね」とさよならしました。


こんなに相性があるんだなぁなんてぼんやり考えながら帰りました。

次はいつ会えるかな?

次に会う時はクリスマスも近いから、プレゼント考えよ♪

なんて幸せボケしてました。


その日、「今日はありがとう」というようなメールをやり取りしました。


その翌日から、彼からのメールはこなくなりました。